鉄筋コンクリート造は別名RC造と呼ばれており、住戸数が多いマンションや集合住宅に導入されています。
今回は、鉄筋コンクリート造について、どんな建物構造なのかメリットとデメリットもあわせてご紹介いたします。
不動産の購入を検討している方は、なぜおすすめなのか、自分に向いているのかチェックしてみてください。
鉄筋コンクリートの建物構造のメリットとは?
そもそも鉄筋コンクリートとは、コンクリートの芯に鋼鉄性の細い棒を使って強度を高めた建物構造です。
鉄筋コンクリート造には次のようなメリットがあります。
●耐火性や耐震性が高い
●ほかの建物構造にくらべ遮音・気密・デザイン性に優れる
鉄筋コンクリートの建物構造は、地震が発生した際、揺れにくい特徴があります。
また、コンクリートは不燃性で火災に強く倒壊しにくいため、避難時間の確保ができます。
マンションやアパートの管理には、入居者の安全を確保する義務があります。
そのため、木造より鉄筋コンクリートの建物構造がおすすめと言えます。
また、防音・遮音性に優れ、建物の外部と内部で音が伝わりにくいメリットがあり、在宅ワークや楽器を楽しむ方が増えている昨今、入居者募集にも有利になるでしょう。
鉄筋コンクリートの建物構造のデメリットとは?
鉄筋コンクリートの建物構造の主なデメリットは次のとおりです。
●建築コストが高い
●重さのため土地の補強工事が必要となることがある
●携帯電話やWi-Fiの電波が届きにくい
●気密性が高く湿気を吸収しないため結露やカビが発生しやすい
●床が固い
また、防音性能の高さがメリットではあるものの、隣の住居との壁の厚み次第では、その効果が発揮されない場合もあります。
ほかに、カビや結露を防ぐためには換気口を増やしたり、24時間換気システムを導入する必要があり、費用がかさむ可能性があるでしょう。
鉄筋コンクリート建物構造がおすすめの方とは?
防音性が高い構造のため、外から入ってくる音や外に音が漏れるのが気になる方にはおすすめと言えます。
また、建物に強度があり耐震性や耐火性に優れているため、災害時の安全性にこだわる方にもおすすめです。
鉄筋コンクリート造は木造にくらべ建築コストが高く、アパートなどは家賃も高めであり、経済的に余裕のある方におすすめです。
まとめ
鉄筋コンクリートの建物構造は、耐震・耐火・防音性などに優れ、安全性の高さがメリットのひとつです。
しかし、建築コストが高く、カビや結露が発生しやすいなどのデメリットもあります。
鉄筋コンクリートの建物構造を取り入れる場合は、こうしたメリット・デメリットを踏まえ検討しましょう。
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